相次ぐクレジットカード現金化業者の閉店

相次ぐクレジットカード現金化業者の閉店

最近は、電子マネー・電子ギフト券に関わる詐取の話題が多く、クレジットカード現金化という商法そのものの勢力の衰えを感じます。

 

最盛期は「借金が出来なくなる」なんて騒がれた改正貸金業法が施行された年度の前後でしたが、今はもうすでに広告の規制や世間の認知が深まって利用する人の絶対数が減っていると考察されます。

 

なぜ、私でもこうした内容を確認が出来るかと言いますと、ネット環境があれば誰でも見れるコトなのです。

 

普段は検索結果上の上位表示されているところしか見る事が少ない私たちですが、さらに追って見ますと独特な情報を発信する方々も居られますが、ページを進めば進むほど更新がされていないサイトばかりを目にする事が出来ます。

 

様々な経緯が有ってそのような状況になったのかなとは思いますが、掲載されている業者へのリンクや概要を掲載されていることが有ります。

 

これを調べてみると、404表示、つまり閉店した事を確認出来るのですが、その数は意外にも多いんです。

 

かなりの業者数が有りましたので、そのすべてが営業を続けているとなると軽く三桁は超えるんじゃないでしょうか?しかし、実際に営業をされているのは上位表示と言いましてもおおよそ5ページ以内で確認出来る業者は生存を確認することが出来ます。

 

業者を紹介する比較サイトの存在も落ち込みを見る事ができ、近年流行のコンテンツマーケティングを取り入れているところは情報発信に尽力しているようですが、上位表示されているサイトの数がそもそも少ないので難ですが、総じて更新されている様子が見受けられません。

 

内容がクレジットカード現金化で有る為に、結局発信されている情報なんてどこにも書いてあるような内容ばかりですので当然と言えば当然ですが、昔と比べて上位表示させるための最適化方法が難しくなっているからでしょうか?運用の様子から見ると広告報酬を得ていたのかなという印象すら湧きます。

 

もう時代遅れの金策なのかもしれません。

 

すでに総量規制による効果が回った現在は、債務を抱える人が減っている中で、さらに金融機関傘下のフリーローンが積極的な広告展開を見せており、クレジットカード現金化は完全に政府政策に敗れ、広告展開も縮小されて飲まれているのでしょう。

 

角度を変えて某ギフト券を買取するというクレジットカード現金化方法に乗り換えていったことにも、このような実情を察する事が出来ますね。

 

社会的には物凄く良い傾向にあると思いますが、新たな手口に移行されていると言う事も考えますと、今後もイタチごっこが続くのではないでしょうか。