なぜ申し込みをしない方が良いと言われるのか?

なぜ申し込みをしない方が良いと言われるのか?

クレジットカードの現金化サービスの起源は19世紀の終わりにあると言われています。

 

丸善という呉服屋があり、この呉服屋がお客から毎月分割払いで集金を行っていたことに由来するそうです。

 

クレジットカード現金化はグレーゾーン商法であることが知られていますが、どのような点がグレーゾーンと言われているのでしょう?これまでに金融業界の中ではグレーゾーン金利というものが存在していました。

 

これは利息制限法の上限金利と出資法の上限金利の2つの利率の違いから生まれたものでした。

 

1954年に制定された出資法で利息の上限を決めることで高金利での貸金業態に歯止めをかける意味がありましたが、同じ時期に制定された利息制限法とのずれが生じ、以来グレーゾーン金利という特殊な金利の幅が存在することとなりました。

 

しかし、このグレーゾーン金利も2010年の法改正により出資法違反の対象となることが決まりました。

 

その為新たな高利貸しの手段として生まれたのがこのクレジットカード現金化なのです。

 

つまりクレジットカード現金化とは実態としては高利貸し業であり、ただそれを取り締まる法律が存在していない為、グレーゾーン商法であるといわれています。

 

こういった高利貸し業も借り手がいないことには商売が成り立ちません。

 

現在こういった高利貸しからお金を借りる人はまだいて、若者から主婦といった層だけに留まらず、公務員や上場企業のサラリーマンまでもがサービスを利用しているそうです。

 

また貸金業者も昔のような闇金というイメージの業態を持つところは減っていて、ソフト闇金や090闇金という温和で優しい口調でお金を貸す形に姿を変えてきています。

 

ところで闇金と普通の貸金業との違いはどこで見分ければよいのでしょうか。それは、登録番号があるかないかの違いです。表記自体していない業者は闇金業者としてみていいでしょう。

 

特定の業者が闇金業者かどうかを見分けるには「登録貸金業者情報検索入力ページ」というサイトがありますのでそちらからご確認ください。

 

謳い文句として専任のファイナンシャルプランナーがいるなどと書かれていてもこちらに登録されていない業者は全て闇金業者です。

 

クレジットカード現金化を行っている業者の会社名で検索をかけてみましょう。

 

するとどうでしょう?ほとんど検索結果で名前が挙がってこないと思います。

 

クレジットカード現金化業者はグレーゾーン商法を行っており、しかも闇金業者で対して変わらず、サービス内容が良くてもそれはお金を返済できる環境にある間だけと思ったほうがいいと思います。

 

こういう闇金業者の利用はやめておいたほうが良いと言えると思います。